「NHKなんで」の三津谷寛治が目指すNHKらしさとは何か?

LIFEのコントで2014年5月8日に放送されて話題になったのが、ウッチャン扮する古参プロデューサーが登場する

NHKなんで

です。

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NHKなんで

このコント誕生のキッカケは

一部の国会議員が「NHKのバラエティーは低俗」と厳しく批判されたこと

とされています。

オフィシャルサイトによれば「2013年の紅白歌合戦大集合スペシャル」のために制作されたコントなのですが、国会議員の先生が批判してくれたおかげで

「低俗な内容はまずい!NHKなんで!!」

と言うセリフと独特のポーズが

NHKが国会議員の批判を皮肉ったコントを放送した

と話題になったのです。

nhknande

コントの主人公は

NHKに40年勤務しているゼネラル・エグゼクティブ・プレミアムディレクター及びLIFE!スーパーアドバイザーの三津谷寛治。

登場後はLIFEのコント出演者を直接自室に呼び、コントでの演出やセリフ、衣装にまで注文を付けると言うスタイルに変わって行きました。

NHKはこうあるべき

三津谷の持つNHKのイメージとは

  • 過度な露出はNG
  • 無駄なハイテンションも不要
  • 地域に密着
  • 笑いもいらない
  • ドタバタ劇も不要
  • 面白くなくて良い

と言うところなのですが、これらは例の国会議員さんによる批判に呼応したものであると思われます。

ですが、ここ最近のNHKを見ている限りでは

三津谷の目指すNHKとのかい離

が明らかではないでしょうか?

NHKの民放化とも言われ、一部では肯定的な意見もあるものの「らしさ」が失われていることへの指摘でもあると思うのです。

NHKは民放と違い視聴者から「受信料」を徴収して番組を作っています。

そう言った視点に立つと、民放以上に視聴者の視点で番組を作る責任があるのも事実でしょう。

お堅い番組ばかりではつまらないのですが、要は

バランスの取れた番組作りが必要だ

と言っているような気がします。

「クローズアップ現代」の話や、NHK会長の話など話題はいろいろとありますが、このコントによって逆説的に

NHKらしさとは何か?

を視聴者とNHK自身に問いかけている・・・。その言葉が

NHKなんで!!

なんじゃないでしょうか?

※とは言え、このコントはアドリブも満載されている感じで「笑いはいらない」と言いつつ笑ってしまいますけどね

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