コント「突き詰めると」は何かと面倒な現代を風刺してる?

LIFEのコントはどうでも良いような内容であっても、そこには

身に覚えのあるような出来事

を風刺しているものが多い気がします。

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突き詰めると

このコントは、学校(小学校?)の職員室に残って話合う教師たちの物語。

ストーリーとしては

教師に一人があるテーマについて確認するところから始まります。

避難訓練の回を例にすると、避難訓練の手順を確認する担当教師(ムロツヨシ)が他の教師たちに問題がないか確認すると

もっと突き詰めた方がいいのでは?

と女性教師(西田尚美)が意見を述べる。その突っ込みどころが

火元が給食室と言うのは給食室の方に失礼ではないか?

と言う意見なのです。

ここから他の教師(田中直樹、星野源)が同調するような意見を述べて行き、会議は長くなって意図しない結論へと導かれて行く・・・と言う流れ。

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ムロツヨシだけが普通の感覚

このコントには4人の教師が出てきますが、視聴者の一般的な感覚に最も近いのがムロツヨシさんが扮する教師。今回の議論でも

そこまで考えなくても・・・

と異論を述べますが、他の教師から反論されてしまいます。

そのやりとりがバカバカしくて面白いのですが、これを見ていて思ったことがありました。

現代はめんどくさい

ズバリ!

現代社会はめんどくさい

と言うこと。

このコントで突き詰める題材になるのは、人です。

避難訓練では給食室の人に失礼と言う意見でしたし、遠足の回では生徒や父兄だったり。

  • お父さんがいない子が傷つく
  • 兄弟のいない子は・・・

などなど、めいっぱい気を使っている教師たちの姿が滑稽に描かれているのです。

そう言えば

今の社会も個人情報とか何とかで、いろいろと気を使うなぁ

と思った訳です。

そのせいで、昔は年賀状などを出すのに普通に住所を聞けたのに、最近はそれもままなりません。会社や自治会なども名簿すら作れないような世の中です。

なんかおかしいですよねー?

過ぎたるは及ばざるがごとし

相手を思う心は大事だと思います。

しかし、何事もやりすぎは良くないと言うことでしょう。

過ぎたるは及ばざるがごとし

と言うことわざもあります。

今は、そんな過ぎたる状態が普通になってしまったのでしょうね。

このコントは、そんなことを笑いながら気付かせるために作られたのですかね?

やっぱりLIFEのコントは奥深いなぁ。

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